メイクが終わっても、あなたの笑顔から目が離せない

24歳の葵は、友人の望・25歳と出かける朝、彼女の部屋でメイクをしてもらう。

いつもなら冗談ばかりの望が、顔を近づけると急に無口になる。

「目、開けちゃだめ」と言われるほど、その表情が気になってしまう葵。

仕上がった鏡の中の自分より、満足そうに笑う望から目が離せない。

出かける時間なのに、二人ともなかなか立ち上がらなくて――。

GL
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